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私って…Webライター向いてる?
文章が苦にならないなら向いてるよ!
Webライターに向いてる人の特徴BEST6を紹介するね!
『Webライターを始めたいけど、自分って向いてるの…?』
『どんな人がWebライターで稼げるの…?』
こんな悩みはありませんか?
Webライターを始めようとしても、自分が向いてるのか、稼げるのか気になりますよね…
実は、文章が好き=稼げる、ではありません。
なぜなら、文章が好きな人が、たくさんの文字を書けるわけではないからです。
私は、本業のWebライターで、1日1万字以上を書いています。
この記事では、どんな人がWebライターに向いてるのかを紹介します。
この記事を読めば、あなたがWebライターに向いてるかがわかる!
3分で読めるので、ぜひ最後までご覧ください。
結論。文章を書くのが苦にならない人が向いてます。
Webライターに向いてる人の特徴BEST6
Webライターに向いてる人の特徴は、次の6つです。
- 文章を書くのが苦にならない
- 自己管理が出来る
- 情報収集が得意
- 表現・語彙力が豊富
- 計画性がある
- 注意力がある
特に向いてるのが、文章を書くのが苦にならない人。
文章を多く書ける人は、向いていますし稼げます。
それでは、詳しく見ていきましょう。
文章を書くのが苦にならない
「文章が好き」ではなく、「苦にならない」が大切です。
なぜなら、Webライターは、1日に1万字を書くこともあるからです。
文章が好きな人でも、文字を多く書けるかは別の話です。
Webライターは文字数や記事数で稼ぐお仕事です。
1日に何万文字書いても苦にならない人が、Webライターに向いています。
自己管理ができる
Webライターは、体調や仕事を含めた自己管理が必要です。
書いた文字数が、そのまま給料になるからですね。
例えば、仕事を素早く、正確にこなすことで、給料は上がります。
一方で、体調を崩して仕事ができなければ、給料は下がってしまいます。
自分の好きな時間に働けるからこそ、自己管理が大切です。
情報収集が得意
情報収集やネットサーフィンが得意な人は、Webライターに向いています。
情報を集めて、記事を書くことが多い仕事だからです。
Webライターは自分の知らないジャンルも書くので、調べる早さが大切。
また、情報が正しいかどうか、確かめる作業もあります。
情報収集が得意な人は、記事を書くスピードも上がるので、Webライターに向いています。
表現・語彙力が豊富
文章の表現や語彙力が豊富だと、文章の幅が広がります。
そのため、執筆できるジャンルが広がるメリットがあります。
例えば、固い文章が得意な人は、金融などの難しい案件に向いています。
また、小説風の文章が得意なら、Youtube動画の脚本も執筆できます。
このように、表現や語彙力が豊富な人は、執筆ジャンルが広がります。
他の人よりも多くの仕事に応募できるので、ライターに向いています。
計画性がある
Webライターは納期があるため、計画性が必要です。
記事を書く日数から逆算して、作業ができるためです。
計画性がないと納期に間に合わなかったり、仕事に追われてプライベートがなくなることも。
自分の好きなスケジュールで仕事ができるので、計画的のある人が向いています。
注意力がある
Webライターは、注意力のある人が向いています。
誤字脱字などの細かいミスを見つけることが出来るためです。
提出した記事に誤字脱字があると、あなたの信頼は落ちてしまうでしょう。
自分でミスを発見できる、注意力のある人が向いています。
Webライターに向いてない人の特徴BEST4
反対に、Webライターに向いていない人の特徴は、次の4つです。
- 文章が苦手
- 時間や期限を守らない
- 大雑把な人
- 一人で作業するのが苦手
文章が苦手な人はもちろん、期限を守れない人もNG。
締切を守れない人は信用を失うので、稼ぐことができなくなります。
それでは、詳しく見ていきましょう。
文章が苦手
文章を書くことが苦手な人は、Webライターに向いていません。
書いた文章が、そのまま稼ぎになるからです。
苦手なことを続けていても、楽しくないしモチベーションも上がりません。
文章が苦手なら、Webライターはやめておきましょう。
時間や期限を守らない
時間や期限を守れない人はNGです。
取引先に迷惑をかけるだけではなく、仕事もなくなります。
Webライターはフリーランスなので、仕事は自分で管理します。
時間や期限を守れない人は、向いていないのでやめときましょう。
大雑把な人
誤字脱字や修正作業など、細かい作業が多い仕事です。
「これくらいでいいや!」と大雑把な人は向いていません。
例えば、『文章を見直してないけどこれで提出しよう!』『修正依頼が来たけど、適当にやろう!』
これ。NGです。
1つの誤字で、文章の意味は変わります。
大雑把に仕事をしてしまう人は、向いていないといえます。
一人で作業するのが苦手
Webライターは一人で作業をします。
取引先とのやり取りは、メールかチャット。
音声で話すことはほぼありません。
一人で作業するのが苦手、寂しく感じる人は大変です。
コワーキングスペースを借りて、知り合いを作るのも良さそうですね。
働き方がつらいと感じる人も向いていないかも
以下の記事も参考にしてみてください。
あなたはWebライターに向いてる人?向いてない人?
今回は、Webライターに向いてる人、向いていない人の特徴を紹介しました。
Webライターを4年経験した私からすると、
『文章を書くのが苦にならない人』
が、最もWebライターに向いてる人です。
仕事の多くは、自分の気持ちではなく客観的な事実を書く仕事です。
そのため、小説や体験談のように、自分を表現したい人は仕事の幅が狭くなります。
案件に応じて、自分の文章を変えても苦にならない人が稼げるライターですね。
とはいえ、Webライターは、特別なスキルも資格もいりません。
自分の好きな時間に自由に働けて、自分の力で稼げる仕事です。
もしかして自分はWebライターに向いてる?と思った人は、チャレンジしてみてください。
始めるのは、今です。
当ブログでは、誰でも、未経験からWebライターになれる方法を紹介しています。
【誰でもなれる!】Webライター未経験者の始め方!【ライター歴4年が解説】
大学生のアルバイトとしても向いています。
大学生のバイトで、Webライターってどうなの?経験者が解説!
私も大学生でWebライターでした。最高月収20万超え。
Webライターに興味があるのなら、まずはチャレンジしてみましょう!
以上!ハス山でした!
またお会いしましょう。