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Webライターの案件探しって大変…
この案件で良いのか不安…
案件を選ぶのも大変だよね…
一から探し方を教えるよ!
『Webライターってどこで案件を探すの…?』
『案件を探すコツを知りたい…』
こんな悩みはありませんか?
自分に合う案件はあるのか。
変なクライアントを引かないか。
不安ですよね…
でも大丈夫!
Webライター歴4年の私が、
『クラウドソーシングでの案件の探し方』
を解説します。
この記事を読めば、案件探しの不安解消!
Webライターで稼ぎたい方は、ご覧ください。
結論!この5つ!
- クラウドワークスかランサーズが安定
- 穴場はBizseek
- 稼ぐならプロジェクト案件
- 詐欺案件に気をつける
- 案件は詳細まで確認する
※この記事はWebライター初心者向けです。
文字単価1円以上の方は知ってる情報かも。
Webライターの案件はどこで探すの?
Webライターが案件を探すなら、次の5通り。
- クラウドソーシングサービス
- 企業に直接応募
- 求人(Indeedなど)
- 紹介
今回は、クラウドソーシングサービス(以下クラウドソーシング)での探し方を紹介します。
なぜなら、クラウドソーシング以外は、実績がないと難しいから。
この記事は初心者向け
直接契約で探したい場合は、Webライターが直接契約をする手段は?をどうぞ。
クラウドソーシングで探す
クラウドソーシングとは、
Webライターとクライアント(依頼者)をつなぐサイトの事。
農家と我々をつなぐスーパーみたいな感じ。
ココナラもそうです。
クラウドソーシングの中でも、厳選したのが次の3つ。
- クラウドワークス
- ランサーズ
- BizSeek
ちょっと穴場のBizseekって感じです。
今回は、クラウドワークスを軸に話を進めてきます。
理由は私が一番使っているから!
クラウドソーシングに登録してない方は、無料なので今すぐ登録しましょう。
実際に案件を見ると、イメージしやすいです。
案件はタスク案件とプロジェクト案件から探す
ここからは、クラウドワークスを元に、案件の探し方を解説します。
クラウドワークスの案件には、
- タスク案件
- プロジェクト案件
の2種類があります。
違いはこんな感じ
タスク案件は日雇いor単発バイト。
プロジェクト案件は長期のアルバイトがイメージしやすいでしょう。
タスク案件
タスク案件は、メッセージのやり取りも無く気楽です。
出てる案件をクリックして、そのまま文章を書いて納品。
そのため、50~500文字くらいの、短い案件が目立ちます。
後は、早いもの勝ちなのも特徴。
安い!早い!簡単!そんな感じ。
最初はタスク案件からでもOK!
プロジェクト案件
プロジェクト案件は、クライアントと契約して行ないます。
他にも応募者がいたら、バトル。
面接はないですが、自己紹介やアピール文で勝負します。
書類選考だね
応募の際は、ポートフォリオがあると便利。
ブログがあれば、ポートフォリオの代わりにしてOKです。
詳しくは、ポートフォリオの作り方で解説してます。
月1万円以上稼ぎたい、
継続案件が欲しいなら、プロジェクト案件1択。
キーワードと新着案件で探す
ここからは、案件の探し方!
私が案件を探すときには、
- キーワード
- 新着案件
この2種類で探します。
キーワードで探す
キーワード検索は、Google検索みたいなものです。
- アニメ
- ドラマ
- ゲーム
など、単語で検索します。
このように、タイトルに単語が入っていれば検索OK
Webライターを始めたばかりの人は、知識のあるジャンルがおすすめ。
知らないジャンルに挑戦すると苦労します。
基本はキーワードで探そう!
新着案件
新着順で調べると、出てきたばっかりの案件が並びます。
メリットとして、
- 応募が早いと印象が良い
- 急募案件が見つかる
この2つ。
まず、クライアントも商売です。
求める人材が、早く見つかれば、募集を終わります。
他の人を待つ必要ないよね
そのため、新着案件で良い条件があれば応募しましょう。
1番に応募してくれた!って印象に残りやすいわ
もちろん、応募期限ギリギリまで待つクライアントもいます。
ですが、はじめに応募した人は印象に残りますし、良いライターが来れば即決するクライアントが多いですね。
急募案件
◯月◯日まで急募!
みたいな案件も、たまにあります。
こっちは早いもん勝ち。
とにかくスピード重視なので、応募が早いほうが有利。
新着案件を見ないと間に合わないので、確認しときましょう。
案件は詳細までチェックしよう!
気になる案件が見つかれば、内容をチェック。
次の5つは確認しましょう!
- 内容
- 文字数
- 単価
- 納品方法
- 応募条件
内容
タイトルと内容が合っているか、
そもそもWebライターの案件か、確認しましょう。
タイトル詐欺も多い
Webライターと思って応募したら、全然違った!なんてよくある話。
内容に問題ないか確認しましょう。
よくある詐欺案件も紹介してます
文字数
1記事あたり何文字か確認しましょう。
多すぎて書けない…
なんてならないように気を付けて。
Webライター初心者には、2000~3000文字がおすすめです。
多すぎず少なすぎず。
記事全体でまとまった文章を書ける文字数ですね。
単価
単価には、文字単価と記事単価があります。
- 文字単価:1文字◯円。
- 記事単価:1記事◯円。
どちらが良いかは、正直好み。
好きな方を選んでOK.
私は文字単価が好きです。
成果がわかりやすいので
納品方法
納品方法は、3種類。
- Word
- テキストファイル
- Googleドキュメント
指定の場合があるので要チェック!
例えば、MacユーザーはWordがなかったりします。
その場合、Wordで納品指定されると困りますよね。
クライアントによっては、
納品はWordしか認めん!
みたいな場合も。
意外と忘れやすいのでチェックしてください。
応募条件
経験や性別、年齢の条件がある場合も。
- 30代以上の女性限定!
- 営業経験のある方優遇!
- ライター経験1年以上優遇!
などなど。
優遇と言いつつ限定に近いんだろなぁ…
自己紹介やアピール文を送ったのに、条件外なら悲しいですよね。
条件付きの案件かどうかも確認しましょう。
案件探しはこだわりを持とう!
今回は、クラウドソーシングでの案件の探し方でした!
Webライター初心者は、クラウドソーシングが安定。
まずは実績を積みましょう。
実績さえ積めれば、高単価案件が受注しやすくなります。
また、案件を探すときのポイントはこちら
稼げるWebライターになるためにも、案件探しにはこだわりましょう!
あなたの活躍を応援しています!
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